関孫六 15000ST 牛刀 180mm AE5302 貝印 kai 包丁 ステンレス 18cm 両刃 シェフナイフ 日本製

■品名関孫六 15000ST 牛刀 180mm AE5302■サイズ全長310×刃幅45×柄の高さ23mm刃渡り180mm、板厚2mm■重量166.5g■材質刃身/ハイカーボンステンレス刃物鋼、口金,尻金/ステンレススチール 柄:積層強化木■商品説明鋼材の特長を最大限に引き出し、機能美を追求したハイエンドシリーズ。背側と刃側のコントラストで表現された優雅な波紋の美しさは、特殊精密接合(ろう付け)の技術の証。耐食性、耐摩耗性、高靱性、耐久性と多面的な強さを備えており、プロユース用としても優れています。ハンドルは手にフィットする逆三角形のシェープ。鋼材の特長を最大限引き出し、切れ味、使い心地、デザイン性という機能美を追求しました。■製造元貝印■ブランド関孫六■生産国日本

鋼材の特長を最大限に引き出し、機能美を追求したハイエンドシリーズ
耐食性、耐摩耗性、高靭性、耐久性と多面的な強さを備えており、プロユース用としても優れています


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背側と刃側のコントラストで表現された優雅な波紋の美しさは、特殊精密接合(ろう付け)の技術の証ハンドルは手にフィットする逆三角形のシェープ
耐食性、耐摩耗性、高靱性、耐久性と多面的な強さを備えており、プロユース用としても優秀

刃体

2種の異なる母材が接合された「コンポジット技術」。高級ステンレス刃物鋼を刃材に使用し、鋭い切れ味とその持続性を実現しています。
ステンレス刃物鋼にコバルトを含有させることで、耐食性、耐摩擦性、高靱性と多面的な強さを実現。

コンポジットとは、複数の鋼材を接合させる特殊精密接合技術のこと。母体自体を溶融せず、接合時の拡散現象により強い強度が得られます。
精密性も非常に高く、航空機部品などの接合にも使用されている技術です。


刃付け

長年の包丁づくりで培ってきた独自の刃付け技術により、鋭い切れ味をあじわうことができます。


口金

強度に優れた「積層強化木のハンドル」を、ステンレスの口金・尻金が美しく強化しています。


柄(ハンドル)

逆三角形のシェイプと鋲を使用しない構造によって、より機能性・デザイン性を追求しました。


背側と刃側のコントラストで表現された優雅な波紋の美しさは、特殊精密接合(ろう付け)の技術の証。耐食性、耐摩耗性、高靱性、耐久性と多面的な強さを備えており、プロユース用としても優れています。
ハンドルは手にフィットする逆三角形のシェープ。鋼材の特長を最大限引き出し、切れ味、使い心地、デザイン性という機能美を追求しました。

高級ステンレス刃物鋼を刃材に使用し、鋭い切れ味とその持続性を実現

品名関孫六 15000ST 牛刀 180mm AE5302
サイズ全長310×刃幅45×柄の高さ23mm
刃渡り180mm、板厚2mm
重量166.5g
材質刃身/ハイカーボンステンレス刃物鋼、口金,尻金/ステンレススチール 柄:積層強化木
製造元貝印
ブランド関孫六
生産国日本