キッズチェア 木製 ハイチェア 子供 椅子 ダイニング おしゃれ 北欧 ダイニングチェア ダイニング椅子 キッズハイチェア 食卓椅子 子ども椅子 子供椅子
■サイズ・幅35×奥行42/43.5×高さ78cm・座面高：52/49.5/47cmの3段階・足置き：37/30/23cmの3段階■材質・フレーム：ラバーウッド天然木/ラッカー塗装・チェック背もたれ：オーク天然木/ラッカー塗装・ブラウン背もたれ：オーク天然木/スチール・座面：PVCレザー(合成皮革)/ウレタンフォーム■詳細・組立品・商品重量：約4.6kg・座面耐荷重：約40kg・足置耐荷重：約25kg■コメント綺麗すぎない、粗さも含めて素材そのものの味わいを活かした北欧ヴィンテーシリーズのキッズアイテム。どこか懐かしさを感じるソフトヴィンテージテイストに仕上げた子供用のハイチェア。座面と足置きは3段階で高さ調節ができ、お子様の成長やセットするテーブルに合わせてお使い頂けます。座面は食べ物をこぼしてもすぐに拭けば落ち易いPVCレザー製。角丸フォルムはお子様がフレームを持った時に握りやすいカタチとなっており、走り回ってぶつかってしまってもケガをしにくいので安心です。■キーワードキッズチェア 木製 ハイチェア 子供 椅子 ダイニング おしゃれ 北欧 ダイニングチェア 子ども椅子 子供椅子 子供用 子ども用 キッズ用
ソフトヴィンテージ風のキッズチェア
綺麗すぎない、粗さも含めて素材そのものの味わいを活かした北欧ヴィンテーシリーズ。
どこか懐かしさを感じるおしゃれな子供用ハイチェアはダイニングでの使用にぴったりのアイテム。
可愛すぎるデザインが苦手・・。キッズチェアを置いてもお部屋の雰囲気を崩したくない・・。
そんな方にぴったりのハイチェアはヴィンテージテイストにこだわったアイテムとなっております。
座面と足置きは3段階の高さ調節ができ、お子様の成長やセットするテーブルに合わせてお使い頂けます。
座面は食べ物や飲み物をこぼしてもサッとひと拭きで汚れが落ち易いPVCレザー(合成皮革)製を採用。
角丸フォルムのフレームは握りやすい形状で、走り回ってぶつかってもケガをしにくいので安心です。
人気のチェックに加え、キッズチェアには珍しいシックで落ち着きのあるブラウンフレームが新発売。
ブラウンのみ背もたれ部分にスチールを採用しており、アイアン脚のダイニングテーブルとの相性も◎。
温もりを感じさせるワイピング加工仕上げの天然木
フレーム部分にはラバーウッド天然木、背もたれ部分はオーク天然木を使用しました。
ラバーウッドはクセのないシンプルな木目で、手触りやスベスベ感がとても心地いい木材。
オークは力強さを感じさせる美しい木目が人気。直線と湾曲が絶妙なバランスで組み合わされています。
縦ラインがデザインをスッキリと見せ、モダンな印象ながらもどこか懐かしさを感じさせます。
ブラウン色のライン部分はスチール製でよりヴィンテージ感を際立たせたデザインとなっています。
温もりを感じさせる天然木部分には木目を際立たせるワイピング加工を施しました。
木材の導管(水分を通す役割の管)に濃い色の塗料を擦り込むことで木目を強調させています。
オリジナルデザインの座面
一見ファブリック素材に見える座面部分はPVCレザー(合成皮革)を採用。
汚れに強く耐久性・耐水性のあるPVCレザーは日頃のお手入れも簡単に行えます。
座面の柄は同シリーズのアイテムとコーディネートできるようオリジナルで制作。
座面のベース色を白ではなくベージュにすることでよりヴィンテージ感を際立たせました。
ベージュと相性のよいネイビーを組み合わせたギンガムチェック柄がおしゃれです。
ブラウンフレームにはデザインを引き締めるブラック色を採用しています。
高さ調整可能な座面と足置き
本商品は2〜5歳頃、身長80〜115cm前後のお子様を対象としたアイテムです。
座面は25cm間隔、足置きは7cm間隔で3段階の高さ調節が可能。
お子様の成長や体形にあわせて高さを調節頂けるので、正しい姿勢を保つことができます。
足置きがあることで足がブラブラせず体が安定。
2才頃になると、自分で食べたい！自分の椅子！と、どんどん意欲が出てきます。
食事の時に足がしっかり足置きにつくこともふん張る力をつけるのに重要なこと。
座面と足置きの高さを変更することができ、小さなお子様でも正しい姿勢を取ることができます。
足置きのおかげで、ある程度の年齢になれば自分でよじ登って座ることができるようになります。
「同じ目線で家族に一員としてご飯を食べる。」
自分だけの椅子を持つことで、お子様が進んで食卓に来てくれるかもしれません。
お手入れ簡単なPVCレザー
座面は塩化ビニール樹脂を塗ったPVCレザー製でお手入れも簡単。
PVCレザーは、表面がツルツルしているので汚れが付きにくく耐久性にも優れます。
食べ物や飲み物をこぼしてもすぐに拭き取れるのがポイントです。
優しい角丸設計
全ての角を丸く設計。
丸みがあることで掴みやすく、走り回ってぶつかってしまってもケガをしにくいので安心です。
デザインの面でも優しい印象に仕上がっています。
安心安全の耐荷重
座面は耐荷重約40kg、足置は約25kg。
お子様が安全に使用できる十分な耐荷重設計です。
ダイニングテーブルにスッキリ収納
一般的なダイニングテーブルの高さは70〜72cm。
チェアのアームまでの高さが約68cmなのでテーブル下にスッキリと収納頂けます。
同じ目線で家族の一員としてごはんを食べる。
自分だけの椅子を持つことで進んで食卓についてくれるかもしれません。
ソフトヴィンテージ風のキッズチェア
綺麗すぎない、粗さも含めて素材そのものの味わいを活かした北欧ヴィンテーシリーズ。
どこか懐かしさを感じるおしゃれな子供用ハイチェアはダイニングでの使用にぴったりのアイテム。
可愛すぎるデザインが苦手・・。キッズチェアを置いてもお部屋の雰囲気を崩したくない・・。
そんな方にぴったりのハイチェアはヴィンテージテイストにこだわったアイテムとなっております。
座面と足置きは3段階の高さ調節ができ、お子様の成長やセットするテーブルに合わせてお使い頂けます。
座面は食べ物や飲み物をこぼしてもサッとひと拭きで汚れが落ち易いPVCレザー(合成皮革)製を採用。
角丸フォルムのフレームは握りやすい形状で、走り回ってぶつかってもケガをしにくいので安心です。
人気のチェックに加え、キッズチェアには珍しいシックで落ち着きのあるブラウンフレームが新発売。
ブラウンのみ背もたれ部分にスチールを採用しており、アイアン脚のダイニングテーブルとの相性も◎。
温もりを感じさせるワイピング加工仕上げの天然木
フレーム部分にはラバーウッド天然木、背もたれ部分はオーク天然木を使用しました。
ラバーウッドはクセのないシンプルな木目で、手触りやスベスベ感がとても心地いい木材。
オークは力強さを感じさせる美しい木目が人気。直線と湾曲が絶妙なバランスで組み合わされています。
縦ラインがデザインをスッキリと見せ、モダンな印象ながらもどこか懐かしさを感じさせます。
ブラウン色のライン部分はスチール製でよりヴィンテージ感を際立たせたデザインとなっています。
温もりを感じさせる天然木部分には木目を際立たせるワイピング加工を施しました。
木材の導管(水分を通す役割の管)に濃い色の塗料を擦り込むことで木目を強調させています。
オリジナルデザインの座面
一見ファブリック素材に見える座面部分はPVCレザー(合成皮革)を採用。
汚れに強く耐久性・耐水性のあるPVCレザーは日頃のお手入れも簡単に行えます。
座面の柄は同シリーズのアイテムとコーディネートできるようオリジナルで制作。
座面のベース色を白ではなくベージュにすることでよりヴィンテージ感を際立たせました。
ベージュと相性のよいネイビーを組み合わせたギンガムチェック柄がおしゃれです。
ブラウンフレームにはデザインを引き締めるブラック色を採用しています。
高さ調整可能な座面と足置き
本商品は2〜5歳頃、身長80〜115cm前後のお子様を対象としたアイテムです。
座面は25cm間隔、足置きは7cm間隔で3段階の高さ調節が可能。
お子様の成長や体形にあわせて高さを調節頂けるので、正しい姿勢を保つことができます。
足置きがあることで足がブラブラせず体が安定。
2才頃になると、自分で食べたい！自分の椅子！と、どんどん意欲が出てきます。
食事の時に足がしっかり足置きにつくこともふん張る力をつけるのに重要なこと。
座面と足置きの高さを変更することができ、小さなお子様でも正しい姿勢を取ることができます。
足置きのおかげで、ある程度の年齢になれば自分でよじ登って座ることができるようになります。
「同じ目線で家族に一員としてご飯を食べる。」
自分だけの椅子を持つことで、お子様が進んで食卓に来てくれるかもしれません。
お手入れ簡単なPVCレザー
座面は塩化ビニール樹脂を塗ったPVCレザー製でお手入れも簡単。
PVCレザーは、表面がツルツルしているので汚れが付きにくく耐久性にも優れます。
食べ物や飲み物をこぼしてもすぐに拭き取れるのがポイントです。
優しい角丸設計
全ての角を丸く設計。
丸みがあることで掴みやすく、走り回ってぶつかってしまってもケガをしにくいので安心です。
デザインの面でも優しい印象に仕上がっています。
安心安全の耐荷重
座面は耐荷重約40kg、足置は約25kg。
お子様が安全に使用できる十分な耐荷重設計です。
ダイニングテーブルにスッキリ収納
一般的なダイニングテーブルの高さは70〜72cm。
チェアのアームまでの高さが約68cmなのでテーブル下にスッキリと収納頂けます。
同じ目線で家族の一員としてごはんを食べる。
自分だけの椅子を持つことで進んで食卓についてくれるかもしれません。