GRANDZERO 平編みウォレットロープ オリジナル栃木レザー使用
サドルレースを平編みにした「ウォレットロープ」です。平編みはヘンプのアクセサリーではよく目にしますが、「裏と表がる」「断面が長方形」「ヘンプに比べると固い」「長さを確保するのと編みつけるのに工夫が必要」です。仕上がりが全部革の吟面(表面)になるように、長さを確保するのに「技」が必要です。使っているレースは全部で4本、最後にでてくるフサ(ひらひら)は6本。ベルトにつけるキーホルダーとウォレット(財布)を結ぶのが一般的な使い方です。装着時は常に広い面が見えているわけではないので意外と「ボリュームが出すぎる」と言う声は少ないです。「輪っか」にしてキーホルダーにしたり、片方をバッグの持ち手につけてもう片方にカギなどをつけてバッグにしまっている方もいます。大変丈夫なウォレットロープ、他に良い使い方があったら是非教えてください!!。カラーは「ヌメ」「ブラック」です。"}


